 |
 |
お口の健康を願って、歯科衛生士は、日々業務に励んでおります。このページでは、 歯科衛生士をもっと知って頂けるようにその役割と重要性をご説明しております。 |
 |
|
 |
| 仕事の内容として、大きくは・歯科予防処置・歯科診療補助・歯科保健指導があげられます。これらの業務が行えるのは歯科衛生士法に定められた歯科衛生士だけなのです。現在、歯科医療においては、キュア(Cure)からケア(Care)という観点での治療方法が重要視されています。治療だけをすればいいというわけではなく、予防やセルフケアを大切にすることにより、歯を長生きさせる事が可能となっております。そのためには、歯の健康を守るスペシャリストの歯科衛生士の役割が大きく関わってきます。日頃の口腔ケアの指導から予防処置、要介護高齢者への「専門口腔ケア」等、若年者から高齢者まで、各ライフステージにおける口腔の健康を守る専門職としての役割を歯科衛生士は担っております。 |
 |
| 80歳で20本の自分の歯を保有する「8020」達成者と非達成者で医科医療費に差があるのをご存知ですか? |
| 厚生労働省が発表した平成17年度歯科疾患実態調査結果によりますと、 80歳で20本以上自分の歯を保有する割合が6年前の調査に比べ8.1%伸びて、 同調査開始以来初めて20%を超えていることが分かりました。 一方、東北大学による「8020運動」に基づく歯と健康に関する実態調査によると、「8020」達成者と非達成者では医科医療費に差があり、「8020」達成者の医科医療費が少なくなっていました。平均医療費は、残っている歯の数が多い方ほど医療費は低くなっています。 |
| また同大学のその他の研究結果として、脳の若さについて言及されております。この調査は、70歳以上の高齢者1167人を対象とし、健康な人と脳に障害がある人の歯について調べたものです。その結果、この両者には、歯の数に違いがあり、健康な人、652人には平均14.9ほど歯があり、認知症の疑いがある人、55人には平均9.4本しか歯がないという調査結果となりました。これは、歯をしっかり噛むということで、大いに刺激が脳に伝わり、咀嚼により脳の血流や代謝が進むということであり、脳がひじょうに活性化するわけです。この脳の活性化が脳の老化を防いでいると言われております。このように長寿社会において、健康寿命を伸ばす為には、口腔の健康と全身の健康は密接に関係していることが認識されております。 |
 |
| 現代の歯科医療では、医師1人につき2〜3人の歯科衛生士が理想といわれていますが、 現在の統計では、医師1人につき約0.6人が勤務しているにすぎません。 吉岡歯科医院では、4名の歯科衛生士が在籍しており、進歩する歯科医療技術を患者さんにご提供できるようにセミナー、勉強会等に参加して日々最新医療を学んでおります。それらの情報や技術を患者さんには知って頂くと共に、ご自身の歯の健康に役立てて頂きたいと思います。吉岡歯科医院では、お一人お一人の状態に合わせた計画を立て「専門的口腔ケア」に取り組んでまいります。どうぞ、歯の健康についてお気軽に歯科衛生士とお話し下さい。「お口の健康」と「全身の健康」が密接な関係にある今、長寿社会においての健康寿命を最適な状態に保つサポートができる歯科衛生士をどうぞご活用下さい。 |
| 吉岡歯科医院では現在常勤の歯科衛生士が4名いますが、歯科衛生士業務の充実と環境整備のため、パートタイムで働いて頂ける歯科衛生士を求めております。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。 |
連絡先 Tel ・Fax (082) 293-0418
担当 景山 まで |